編集部から
週刊東洋経済 第6932号 2020.7.4
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6932号(2020.7.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全887字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (316kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13頁目 |
編集部から 時代の転換点に立ち会えるのは記者冥利に尽きます。なので、担当業界のこれぞと見込んだ方々に聞きました。「コロナ禍で何が変わりましたか」と。おおむね答えは「市場や消費者の変化はまだ読めないけれど、社員の働き方は一気に変わった」というもの。社会が変わり、次のビジネスの種につながるのか、見極めようとしている印象です。私にとって、コロナ禍で変わったことは約3カ月に及んだ在宅勤務と6月上旬に2人目…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全887字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニュースの核心−−エッセンシャルワーカーの賃金増は可能か
目次2020年7月4日号
ニュース最前線−−01 北朝鮮が連絡事務所爆破 対韓強硬措置を取った背景 02 主力端末で電波法違反か 楽天モバイルの危うさ 03 大手損保4社そろって減収 対面営業にコロナ後も暗雲
スペシャルリポート−−なぜ取締役会に出席しない? 会社側の苦しい「言い訳」
トップに直撃−−GPIF 理事長 宮園雅敬−−「働きやすい職場が国民への貢献につながる」


