【特集 マンションの罠】−−PART2 セールストークの本音−−「浸水対策」はどこまでできるか 豪雨への対応急務だが追加コストの負担見えず
週刊東洋経済 第6910号 2020.3.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6910号(2020.3.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1534字) |
形式 | PDFファイル形式 (352kb) |
雑誌掲載位置 | 77頁目 |
【特集 マンションの罠】PART2 セールストークの本音「浸水対策」はどこまでできるか 豪雨への対応急務だが追加コストの負担見えず 「取引が完全にストップした。多摩川沿いの浸水した地域は半値以下で売り出されているが、それでも買う人は限られている」。神奈川県川崎市内の住宅仲介業者は肩を落とす。 昨年10月に日本列島を襲った台風19号。首都圏では河川の氾濫により多数の戸建てが浸水した。台風から4カ月…
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