ニュース最前線−−02 ルネサス社長突然の“解任” 裏で糸を引いたのは誰か
週刊東洋経済 第6867号 2019.7.13
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6867号(2019.7.13) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2523字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (538kb) |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
ニュース最前線02 ルネサス社長突然の“解任” 裏で糸を引いたのは誰か後任は買収を主導したCFO。成長軌道への道筋は見えてこない。 社長交代は突然に、だが、静かに行われた。 半導体大手ルネサスエレクトロニクスの呉文精(くれ ぶん せい)社長が6月末付で事実上の解任に追い込まれた。後任には筆頭株主のINCJ(旧産業革新機構)出身で、2013年からCFOを務める柴田英利氏が就いた。 12月決算のルネサ…
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目次2019年7月13日号
ニュース最前線−−01 仮想通貨の新星「リブラ」 金融インフラ創設の野望
【第1特集 年金大激震】−−変わる老後設計 年金大激震!
【第1特集 年金大激震】−−Part1 年金炎上!−−年金改革と無縁の金融庁が暴走 どうして起こった!? 「2000万円不足問題」
【第1特集 年金大激震】−−Part1 年金炎上!−−若手議員 激論トーク 衆議院議員 小泉進次郎×衆議院議員 村井英樹 間違ったメッセージを出した金融庁は猛省すべきだ


