レビュー　『時間の経済学　自由・正義・歴史の復讐』『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した　潜入・最低賃金労働の現場』『生きる力を育む「朝の読書」　静寂と集中』『戦争前夜　魯迅、蒋介石の愛した日本』
週刊東洋経済　第6855号　2019.5.11

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6855号（2019.5.11）
ページ数	2ページ　（全2986字）
形式	PDFファイル形式　（668kb）
雑誌掲載位置	118〜119頁目

レビュー　『時間の経済学　自由・正義・歴史の復讐』『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した　潜入・最低賃金労働の現場』『生きる力を育む「朝の読書」　静寂と集中』『戦争前夜　魯迅、蒋介石の愛した日本』時間の経済学　自由・正義・歴史の復讐小林慶一郎　著人は神なき社会で自己犠牲をなしうるか評者ＢＮＰパリバ証券経済調査本部長河野龍太郎　著者は、精力的な執筆活動で、財政健全化の必要性を粘り強く論じる…