マネー潮流−−英国のEU離脱とシティーのリスク
週刊東洋経済 第6855号 2019.5.11
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6855号(2019.5.11) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1455字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (416kb) |
| 雑誌掲載位置 | 76頁目 |
マネー潮流英国のEU離脱とシティーのリスク 英国国民は2016年6月の国民投票でブレグジット(EU〈欧州連合〉離脱)を選んだ。それから約2年半後の今年3月29日がブレグジットの期限だったが、EUとの離脱協定案が英国下院で可決できなかった。結論の先送りが続いたが、4月10日のEU臨時首脳会議では10月31日までの再延期が決まった。 しかし、通貨ポンドや英国のCDS(クレジット・デフォルト・スワップ、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1455字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
「会社四季報」ルーキー登場 新規上場企業の実力を探る−−【4424】Amazia−−無料の漫画アプリで隙間時間を攻略
トップに直撃−−カインズ 社長 高家正行−−令和のカインズは“デジタルHC”になる
少数異見−−今の若者は保守的か 未来を担う世代の“異見”
【産業リポート 高額キャッシュバックのカラクリ】−−規制後も通信業界で続く大幅値引きのカラクリ
フォーカス政治−−改元で安倍政権が訴える「新時代到来」への違和感


