レビュー『贈与と共生の経済倫理学　ポランニーで読み解く金子美登の実践と「お礼制」』『最後の頭取　北海道拓殖銀行破綻２０年後の真実』『消された「徳川近代」　明治日本の欺瞞』『学校の「当たり前」をやめた。』
週刊東洋経済　第6847号　2019.3.30

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6847号（2019.3.30）
ページ数	2ページ　（全3004字）
形式	PDFファイル形式　（681kb）
雑誌掲載位置	134〜135頁目

レビュー『贈与と共生の経済倫理学　ポランニーで読み解く金子美登の実践と「お礼制」』『最後の頭取　北海道拓殖銀行破綻２０年後の真実』『消された「徳川近代」　明治日本の欺瞞』『学校の「当たり前」をやめた。』贈与と共生の経済倫理学　ポランニーで読み解く金子美登の実践と「お礼制」折戸えとな　著お礼が生む豊かな関係　経済倫理の新たな可能性評者北海道大学大学院教授橋本　努　日本の有機農業と消費者をつなぐ「提携…