グローバル・アイ−−中国動態−−株価乱調の隠れた主役 習近平肝煎りの新市場
週刊東洋経済 第6847号 2019.3.30
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6847号(2019.3.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1599字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (325kb) |
| 雑誌掲載位置 | 64頁目 |
グローバル・アイ中国動態株価乱調の隠れた主役 習近平肝煎りの新市場 中国の株式市場がにわかに活況を呈している。3月7日には上海と深センの証券取引所に上場する株式のうち220銘柄がストップ高となった。上海総合指数は今年年初から28%も急騰し3106ポイントをつけて、中国株式市場はミニバブルで大いににぎわった。 例えば、上海市場に上場する東方通信は昨年10月から100営業日足らずで株価が11倍近くに急…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1599字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
グローバル・アイ−−トランプ大統領の再選はありえる
グローバル・アイ−−US Affairs−−米中摩擦の行方で変わる日本の不透明な針路
グローバル・アイ−−NK NEWS−−北朝鮮問題のワイルドカード ロシアが静観する理由とは?
【産業リポート 銅資源に熱視線のワケ】−−日系2社が再び大型投資 銅資源に熱視線のワケ
経済学者が読み解く 現代社会のリアル−−第11回−−「学習の危機」克服へ バングラデシュの挑戦


