歴史の論理−−東アジアと日本の運命 第114回−−「仁義有るのみ」の朝鮮半島政権の体質
週刊東洋経済 第6846号 2019.3.23
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6846号(2019.3.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1471字) |
形式 | PDFファイル形式 (748kb) |
雑誌掲載位置 | 104頁目 |
歴史の論理東アジアと日本の運命 第114回「仁義有るのみ」の朝鮮半島政権の体質 日韓関係が厳しい。徴用工判決・レーダー照射問題・国会議長発言……、最近の懸案だけでもあれこれ思い浮かぶし、旧来もふくめれば、いよいよ五指に余る。 日本人の立場からすれば、波風を立て、ケンカを売り、関係を悪化させてきたのは、一貫して韓国サイドにある。約束を守らない。平気でウソをつく。一方的な挙動を恥じない。無礼である。こ…
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