誌上 早慶交歓戦−−第9回 早稲田と私−−東京急行電鉄会長 野本弘文(1971年 理工学部卒)
週刊東洋経済 第6845号 2019.3.16
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6845号(2019.3.16) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1841字) |
形式 | PDFファイル形式 (687kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜111頁目 |
誌上 早慶交歓戦第9回 早稲田と私東京急行電鉄会長 野本弘文(1971年 理工学部卒) 東急電鉄会長の野本弘文氏が夢と希望を抱いて上京し、早稲田大学の理工学部に入学したのは1967年4月のこと。ちょうど本部キャンパスから大久保キャンパス(現・西早稲田キャンパス)への全面移転が完了した年だった。 「ものを作るのが好きだったので、建築の分野に進むことも考えていましたが、建物の設計よりももっと幅広くい…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1841字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- ブックス&トレンズ−−『お金の流れで読む 日本と世界の未来』を書いた−−投資家 ジム・ロジャーズ氏に聞く
- レビュー『官僚たちの冬 霞が関復活の処方箋』『帝国航路(エンパイアルート)を往く イギリス植民地と近代日本』『情報隠蔽国家』『知らないと損をする大規模修繕工事』
- 今週のオススメ!−−『政治に口出しする女はお嫌いですか? スタール夫人の言論 vs.ナポレオンの独裁』
- 4分で4冊! 新刊新書サミング・アップ−−『子どもなくても老後安心読本 相続、遺言、後見、葬式…』『硫黄島 国策に翻弄された130年』『独裁の中国現代史 毛沢東から習近平まで』『光の量子コンピューター』
- 平成経済の証言−−その2(全4回)−−「自民党の役目は終わった」 冷戦後に実感、政界再編へ