【第1特集 東証1部上場 2126社の天国と地獄】−−親子上場にはガバナンス上の批判が高まっている−−最大限譲歩したソフトバンク 旧態依然のNTT、ドコモ
週刊東洋経済 第6843号 2019.3.2
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6843号(2019.3.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2780字) |
形式 | PDFファイル形式 (522kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
【第1特集 東証1部上場 2126社の天国と地獄】親子上場にはガバナンス上の批判が高まっている最大限譲歩したソフトバンク 旧態依然のNTT、ドコモ通信大手は親子上場を維持したままでガバナンスを担保できるか。最近でも利益相反が疑われるケースが起きている。 親子上場は昨年12月19日にあった大型案件で改めて大きな注目を集めた。ソフトバンクグループ(SBG)傘下の通信会社、ソフトバンクの新規上場のことだ…
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