ブックス&トレンズ−−『幸福の増税論』を書いた−−慶応大学教授 井手英策氏に聞く
週刊東洋経済 第6836号 2019.1.26
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6836号(2019.1.26) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2678字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (509kb) |
| 雑誌掲載位置 | 100〜101頁目 |
ブックス&トレンズ『幸福の増税論』を書いた慶応大学教授 井手英策氏に聞く 弱者がさらなる弱者を袋だたきにする分断社会。閉塞感が強まる中、財政の仕組みを変えることで新しいモデルをつくれないか。目指すのは、弱者の救済ではなく、弱者を生まない社会だ。──熱がこもった本です。 自由、公正で人々が連帯する社会は、本来、政治的信条に関係なく、すべての人にとってよい社会でしょう。今の仕組みを前提に、そんな社会を…
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