【特集 2019大予測】−−PART1 国内産業−−32 食品 INTERVIEW ネスレ日本 社長兼CEO 高岡浩三 家庭内消費は激減 高単価路線が必須
週刊東洋経済 第6833号 2018.12.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6833号(2018.12.29) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1341字) |
形式 | PDFファイル形式 (409kb) |
雑誌掲載位置 | 75頁目 |
【特集 2019大予測】PART1 国内産業32 食品 INTERVIEW ネスレ日本 社長兼CEO 高岡浩三 家庭内消費は激減 高単価路線が必須 ポスト平成の国内食品市場は人口減少や少子高齢化で縮小が顕著になると予想される。食品企業はどう生き残りを図るのか。ネスレ日本社長、高岡浩三氏に聞いた。──平成を振り返って、食品業界はどう変化してきましたか? 平成は、インターネットの広がりによる第3次産業…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1341字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 【特集 2019大予測】−−PART1 国内産業−−30 外食 INTERVIEW ペッパーフードサービス社長 一瀬邦夫 客は価値あるものにおカネを惜しまない
- 【特集 2019大予測】−−PART1 国内産業−−31 食品 人口減でも設備投資ラッシュ
- 【特集 2019大予測】−−PART1 国内産業−−33 酒類 チューハイ急拡大のジレンマ
- 【特集 2019大予測】−−PART1 国内産業−−34 酒類 INTERVIEW アサヒグループホールディングス社長兼CEO 小路明善 「ドライ」は変えない 飲み方提案を強化
- 【特集 2019大予測】−−PART1 国内産業−−35 化粧品 平成の教訓 小売りが大きく変化した30年 コーセー名誉会長 小林保清 インバウンドの盛り上がりは正直、驚きだ