【特集 2019大予測】−−PART1 国内産業 変容を迫られるニッポン株式会社−−2 時価総額ランキングで振り返る 日本企業・産業30年の軌跡
週刊東洋経済 第6833号 2018.12.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6833号(2018.12.29) |
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ページ数 | 2ページ (全791字) |
形式 | PDFファイル形式 (1510kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33頁目 |
【特集 2019大予測】PART1 国内産業 変容を迫られるニッポン株式会社2 時価総額ランキングで振り返る 日本企業・産業30年の軌跡 1989年、日経平均株価が史上最高値を記録した当時、日本企業の時価総額ランキングは上右表のとおりだった。 トップはNTTで、時価総額は25兆4280億円。2位はみずほ銀行の前身の一つである日本興業銀行。同行を筆頭に、銀行17行がトップ50に名を連ねた。10位の野…
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