平成経済の証言−−その1(全4回)−−格好よさから乗り心地へ 嗜好が変わった90年代
週刊東洋経済 第6811号 2018.9.8
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6811号(2018.9.8) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1097字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (288kb) |
| 雑誌掲載位置 | 100頁目 |
平成経済の証言その1(全4回)格好よさから乗り心地へ 嗜好が変わった90年代 大手がひしめく自動車業界で、軽自動車を主軸とし、他社とは違う生き残り方を模索してきた長老経営者が語り尽くす。 1990年ぐらいまでは、乗用車といえば流線形のフォルムが主流だった。そんな中で、93年に背が高いノッポのワゴン型軽乗用車「ワゴンR」を発売したのは、本当に記憶によく残っている。 当初は「ジップ」というニックネーム…
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