平成経済の証言−−その3(全4回)−−プラットフォーマーになれずアジア勢躍進にも苦杯なめる
週刊東洋経済 第6795号 2018.5.26
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6795号(2018.5.26) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1085字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (292kb) |
| 雑誌掲載位置 | 100頁目 |
平成経済の証言その3(全4回)プラットフォーマーになれずアジア勢躍進にも苦杯なめる 企業は生命体だ。年を取れば俊敏さがなくなり、停滞する。それはソニーも例外ではなかった。2003年、世界経済の荒波にのまれ、いわゆる「ソニーショック」と呼ばれるピンチを経験した。 当時の世界ではモノから情報への価値の大転換が起こっていた。ここで立ち現れてきたのが、米国のグーグル、アマゾン、フェイスブック、アップルなど…
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