平成経済の証言−−その2(全4回)−−企業統治と脱自前主義が90年代の絶好調を支える
週刊東洋経済 第6792号 2018.5.19
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6792号(2018.5.19) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1096字) |
形式 | PDFファイル形式 (302kb) |
雑誌掲載位置 | 100頁目 |
平成経済の証言その2(全4回)企業統治と脱自前主義が90年代の絶好調を支える 1997年、日本企業で初めて、取締役と執行役員を分ける「執行役員制」を導入したのはソニーだ。 きっかけは89年に買収したハリウッドのコロンビア映画(現、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント)の経営が、機能不全に陥ったことだった。映画事業の経営を元プロデューサーの人物に任せていたが、映画作りとスタジオ経営は違うので、た…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1096字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。