【第2特集 ホンダが消える日】−−経営と研究の2トップが抱く 大転換期の危機感−−Interview 今求められるのは異端児。優等生は害になる 本田技研工業(ホンダ)専務 兼 本田技術研究所社長 松本宜之
週刊東洋経済 第6788号 2018.4.21
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6788号(2018.4.21) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2557字) |
形式 | PDFファイル形式 (1077kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
【第2特集 ホンダが消える日】経営と研究の2トップが抱く 大転換期の危機感Interview 今求められるのは異端児。優等生は害になる 本田技研工業(ホンダ)専務 兼 本田技術研究所社長 松本宜之 ホンダは研究開発部門を本田技術研究所として本社から分離し、子会社にしている。その社長・松本宜之氏に勝算を聞いた。──新領域CASE(C:通信、A:自動運転、S:共有、E:電動化)にどう対応しますか。 こ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2557字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。