平成経済の証言−−その2(全4回)−−「壊し屋」小沢一郎氏は政策通の側面もあった
週刊東洋経済 第6785号 2018.4.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6785号(2018.4.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1086字) |
形式 | PDFファイル形式 (426kb) |
雑誌掲載位置 | 98頁目 |
平成経済の証言その2(全4回)「壊し屋」小沢一郎氏は政策通の側面もあった 細川護煕首相は8カ月で辞任し、1994年4月に羽田孜首相が登場した。そのとき、蔵相だった私は国際会議でワシントンにいた。「帰ってこい」と言われ、帰国をしたら、羽田さんから「続けて蔵相を」と言われた。 だが、羽田内閣は社会党の連立離脱でいきなり危機に直面した。私は羽田さんに頼まれ、同じ神奈川選出の社会党の伊藤茂運輸相に接触した…
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