平成経済の証言−−その1(全4回)−−突然の「国民福祉税」構想 細川新内閣が大荒れに
週刊東洋経済 第6784号 2018.4.7
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6784号(2018.4.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1061字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (425kb) |
| 雑誌掲載位置 | 100頁目 |
平成経済の証言その1(全4回)突然の「国民福祉税」構想 細川新内閣が大荒れに 1993年と2009年に誕生した非自民政権で蔵相と財務相を務め、経済通で鳴らした政治家が振り返る永田町の30年。 平成時代幕開けの89年4月、竹下登内閣の下で初めて消費税が導入された。私は参議院議員の後、86年の総選挙で「消費税、絶対やるべき」と言って落選し、浪人中だった。 90年の総選挙で衆議院議員に初当選し、3年後の…
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