【第1特集 20年後 ニッポンの難題】−−少子化対策は本当に効くのか−−フランスで再び出生率が落ち込んだわけ
週刊東洋経済 第6784号 2018.4.7
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6784号(2018.4.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1450字) |
形式 | PDFファイル形式 (268kb) |
雑誌掲載位置 | 41頁目 |
【第1特集 20年後 ニッポンの難題】少子化対策は本当に効くのかフランスで再び出生率が落ち込んだわけ フランスは、少子化対策の優等生として広く知られている。一時は落ち込んだ出生率(15〜49歳の女性が産む子どもの数の平均を示す合計特殊出生率)が、2006年以降2.00前後で推移してきた。仕事をしながら育児をする親への手当や20歳までの子どものいる家庭向け家族給付、総合的な家族政策による「生物時計」…
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