歴史の論理−−東アジアと日本の運命 第66回−−「自ら紛争を起こさない」 中国が読むべき自国史
週刊東洋経済 第6783号 2018.3.31
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6783号(2018.3.31) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1452字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (759kb) |
| 雑誌掲載位置 | 106頁目 |
歴史の論理東アジアと日本の運命 第66回「自ら紛争を起こさない」 中国が読むべき自国史 宮崎市定「中国を叱る」は、筆者がこよなく愛読してきたエッセイである。1980年代の中国の対外政策を批判し、中国に「心して自国の歴史を読め」と叱責してしめくくる文章は、痛快無比というほかない。 以下は、宮崎先生の「わたしの直言」と題する評論にある説明で、いっそう趣旨がわかりやすい。いずれもエッセイ集『遊心譜』(中…
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