【第1特集 電力激変】−−2 電力会社に迫る大転換−−分散電源として期待されるが EV普及に立ちはだかる電池と充電の壁
週刊東洋経済 第6783号 2018.3.31
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6783号(2018.3.31) |
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ページ数 | 2ページ (全2846字) |
形式 | PDFファイル形式 (5969kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61頁目 |
【第1特集 電力激変】2 電力会社に迫る大転換分散電源として期待されるが EV普及に立ちはだかる電池と充電の壁 電気自動車(EV)が大量に導入されれば、仮想発電所として使えるのではないか。電力業界にはそうした期待がある(27ページ左上図)。電力を貯蔵できるEVは小さな発電所、それが大量に普及すれば相当程度の発電能力を得られるという考えだ。 だが、EVの本格普及には課題も多い。現在のEVは車の基本性…
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