【第1特集 電力激変】−−2 電力会社に迫る大転換−−海外で評価される新型炉 高温ガス炉の苦節40年 脱炭素化と安全性で脚光
週刊東洋経済 第6783号 2018.3.31
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6783号(2018.3.31) |
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ページ数 | 1ページ (全1328字) |
形式 | PDFファイル形式 (684kb) |
雑誌掲載位置 | 58頁目 |
【第1特集 電力激変】2 電力会社に迫る大転換海外で評価される新型炉 高温ガス炉の苦節40年 脱炭素化と安全性で脚光 福島での事故以降、日本の原子力技術には世界から厳しい目が注がれている。その中で、にわかに脚光を浴びているのが「高温ガス炉」だ。 昨年5月、日本とポーランドは研究協力についての覚書を締結。現在、実施取り決めに向けた協議が大詰めを迎えている。 原子力発電では、通常の水(軽水)を原子炉の…
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