歴史の論理−−東アジアと日本の運命 第61回−−東洋文庫の創設と図書館のあり方
週刊東洋経済 第6778号 2018.2.24
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6778号(2018.2.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1492字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (768kb) |
| 雑誌掲載位置 | 78頁目 |
歴史の論理東アジアと日本の運命 第61回東洋文庫の創設と図書館のあり方 過日、東京は駒込、六義園(りくぎえん)の近くにある東洋文庫を訪れた。ここはおよそ百年前、G・E・モリソンという人物の蔵書コレクションを中核にできあがった東洋学専門の研究図書館である。 専門の関係で、この施設とのつき合いは、かれこれ足かけ三十年以上。けれども今回は、まったくの観光・見物であった。純然たる物見遊山は、おそらく初めて…
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