【第２特集 暴走する監査法人】−−新ルール導入で得をするのは監査法人ばかり−−使い勝手の悪さは放置 狭まる企業の選択の幅
週刊東洋経済 第6778号 2018.2.24
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6778号（2018.2.24） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2152字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （381kb） |
| 雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
【第２特集 暴走する監査法人】新ルール導入で得をするのは監査法人ばかり使い勝手の悪さは放置 狭まる企業の選択の幅 「有償ストックオプションの発行は今後検討しない」と明言するのは東証マザーズに上場するソフトウエア開発会社、アプリックスの長橋賢吾社長だ。２０１６年に発行実績があり、今回の新ルールにパブリックコメントでも反対を表明していた。 圧倒的多数の反対を押し切って決まった有償ストックオプションの新…
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