マネー潮流−−「炭鉱のカナリア」を見過ごすな
週刊東洋経済 第6774号 2018.2.10
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6774号(2018.2.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1445字) |
形式 | PDFファイル形式 (285kb) |
雑誌掲載位置 | 66頁目 |
マネー潮流「炭鉱のカナリア」を見過ごすな リーマンショックから約10年間、世界を潤してきた緩和マネーは回収期に入った。FRB(米国連邦準備制度理事会)は昨年からバランスシートの縮小を開始、FF(フェデラルファンド)金利も過去3年間で0.25%ずつ計5回引き上げた。ECB(欧州中央銀行)も今年から資産購入を半減させ来年には利上げが見込まれる。日本銀行も事実上の国債購入規模の縮小が注目されている。 こ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1445字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。