【第1特集 大学が壊れる】−−Part1 国立大学クライシス−−疲弊する国立大、捨てられる私大 研究劣化の真相
週刊東洋経済 第6774号 2018.2.10
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6774号(2018.2.10) |
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ページ数 | 4ページ (全1622字) |
形式 | PDFファイル形式 (3892kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜19頁目 |
【第1特集 大学が壊れる】Part1 国立大学クライシス疲弊する国立大、捨てられる私大 研究劣化の真相国立大学は日本の科学研究の主柱である。だが今、地方大学を中心に研究資金は枯渇し、時間は減り、雇用は不安定化。それが研究力劣化となって表れている。本誌:西澤佑介、山田徹也、風間直樹 日本の大学が危機に瀕している。全国に86ある国立大学は格差と困窮が深刻化している。公的予算縮小傾向の中での競争原理導入…
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