ミスターWHOの少数異見 −−脱炭素化に目をつぶる 身勝手な日本の論理
週刊東洋経済 第6770号 2018.1.20
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6770号(2018.1.20) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1119字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (136kb) |
| 雑誌掲載位置 | 69頁目 |
ミスターWHOの少数異見脱炭素化に目をつぶる 身勝手な日本の論理 米トランプ政権の発足からほぼ1年になる。「あのときヒラリーが勝っていてくれれば……」と思うことはこの間に幾度もあった。しかしトランプ大統領のおかげで、日本が得をしたこともある。その中には、環境・エネルギー政策も含まれている。 パリ協定からの離脱を宣言したときは、「あのトランプがまたしても……」と皆であきれたものだ。ところがその実態は…
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