【第1特集 EVショック】−−PART2 部材メーカーの新勢力−−車体から窓まで軽量化 新素材の採用広がる
週刊東洋経済 第6756号 2017.10.21
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6756号(2017.10.21) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全5159字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1837kb) |
| 雑誌掲載位置 | 66〜69頁目 |
【第1特集 EVショック】PART2 部材メーカーの新勢力車体から窓まで軽量化 新素材の採用広がるEV普及のカギとなる自動車の軽量化。各社が新素材開発にしのぎを削る。 電気自動車(EV)普及の大きなカギは、1回の充電で走れる距離を延ばすこと。そのためには電池の改良に加え、車体の軽量化が不可欠となる。軽量化はガソリン車でも燃費向上に向けて進められてきたが、EVではその要求が一段と上がる。 そこで目下…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5159字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
【第1特集 EVショック】−−PART2 部材メーカーの新勢力−−供給不足で争奪戦へ 仁義なきEV電池バトル
【第1特集 EVショック】−−PART2 部材メーカーの新勢力−−車載電池用で追い風吹く 日系部材メーカーの商機
【第1特集 EVショック】−−PART2 部材メーカーの新勢力−−アルミ、炭素繊維が大攻勢 「鉄」は逆襲できるか
【集中連載 電力の大問題】−−電力の大問題 最終回[第4回]−−発電所のアキレス腱 盲点の火山灰リスク
【集中連載 電力の大問題】−−政府がマップを公表!−−用地選定までに20年 核のゴミ処分場はどこに


