【第1特集 東芝が消える日】−−リスク1 半導体−−政府の横やりも懸念 障害が多いメモリ売却
週刊東洋経済 第6722号 2017.4.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6722号(2017.4.22) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全5568字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1122kb) |
| 雑誌掲載位置 | 32〜35頁目 |
【第1特集 東芝が消える日】リスク1 半導体政府の横やりも懸念 障害が多いメモリ売却 半導体メモリ事業は2016年4〜12月期に1022億円の営業利益を計上した東芝の稼ぎ頭だ。NANDフラッシュメモリでは、韓国サムスン電子に次ぐ世界2位のシェアを誇る(右図)。今やスマートフォンなどの電子機器に欠かせないうえ、IoT(モノのインターネット)の到来で、ますます重要性が増していくと考えられている。 そん…
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