歴史の論理−−第11回 東アジアと日本の運命−−事大・卑日で揺れる日韓スワップ協定
週刊東洋経済 第6710号 2017.2.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6710号(2017.2.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1540字) |
形式 | PDFファイル形式 (1481kb) |
雑誌掲載位置 | 97頁目 |
歴史の論理第11回 東アジアと日本の運命事大・卑日で揺れる日韓スワップ協定 韓国のいわゆる市民団体が釜山(プ サン)に「慰安婦像」を設置したことをめぐって、日韓の外交関係が揺らいでいる。今度は日本も譲歩する気配を見せない。韓国側はそれに対し、朴槿恵(パク ク ネ)大統領が職務停止中という政権不在もあって、国際慣例を逸脱した主張が横行し、竹島に「慰安婦像」を設置しようとする運動すらあった。今後の展開…
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