グローバル・アイ−−「米国第一」の言葉がもたらす不吉な影/−−ロヒンギャ救済に欠かせぬASEANの役割
週刊東洋経済 第6710号 2017.2.18
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6710号(2017.2.18) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2731字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1565kb) |
| 雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
グローバル・アイ「米国第一」の言葉がもたらす不吉な影/ロヒンギャ救済に欠かせぬASEANの役割「米国第一」の言葉がもたらす不吉な影 ドナルド・トランプ米大統領の就任当日、筆者は作家のフィリップ・ロス氏に会った。2004年に出版された同氏の歴史改変小説『プロット・アゲンスト・アメリカ もしもアメリカが…』が、米国でまさに現実となった悪夢を正確に描いていたからだ。 ロス氏はトランプ氏の就任当日、ほかの…
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