サラリーマン弾丸紀行−−第6回−−北京郊外の村で「抗戦飯」を食らう
週刊東洋経済 第6703号 2017.1.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6703号(2017.1.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1530字) |
形式 | PDFファイル形式 (1822kb) |
雑誌掲載位置 | 100頁目 |
サラリーマン弾丸紀行第6回北京郊外の村で「抗戦飯」を食らう今週の食事抗戦飯(菜団子)(北京郊外の焦庄戸村の宿)3元(約50円)抗日戦争のときに食べられていた携帯食。野沢菜のようなものをトウモロコシの粉で包み、油で揚げている。 「抗戦飯」。日中戦争当時、中国の農民や兵士が食べていた携帯食のことらしい。それが北京の郊外で食べられると知り、2016年12月に訪ねた。 北京中心部から北東に約60キロメート…
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