フォーカス政治−−悲観論が台頭しているが光明は残った北方領土問題
週刊東洋経済 第6700号 2016.12.17
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6700号(2016.12.17) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2450字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1155kb) |
| 雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
フォーカス政治悲観論が台頭しているが光明は残った北方領土問題 「プーチン大統領は安倍首相の地元・山口県の招請を受けたのですから、首脳会談で(領土問題について)首相を失望させるとは思えません」──。 在日ロシア大使館のユーリ・サープリン参事官(2国間関係・政務部担当)の言葉である。 同参事官と完全オフレコの約束で食事をしながら長時間、話をする機会があった。完オフ懇談の内容を記事化するのはルール違反で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2450字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
中国動態−−地方の「自立」を促す 中国政府の財政改革
グローバル・アイ−−トランプ政権の中東外交 「歓迎できる変化」の条件/−−フィヨン氏対ルペン氏 来春の仏大統領選の行方
マクロウォッチ−−初の指し値オペを実施 日銀、トランプ相場に対抗
歴史の論理 東アジアと日本の運命−−新連載 第3回−−「核心」習近平の手法こそ正統派だ
非常時の組織論−−新連載 File 03−−ピンボケ状態にすれば一瞬で全体が見える


