ブックス&トレンズ−−『神社と政治』を書いた−−千葉大学大学院人文社会科学研究科教授 小林正弥氏に聞く
週刊東洋経済 第6687号 2016.10.8
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6687号(2016.10.8) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2767字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (627kb) |
| 雑誌掲載位置 | 134〜135頁目 |
ブックス&トレンズ『神社と政治』を書いた千葉大学大学院人文社会科学研究科教授 小林正弥氏に聞く 世俗とは一線を画すと思われている神社が「改憲署名」の活動をし、日本会議では中心的役割を担っているという。なぜか。 ──神社は個人の信仰や習俗にかかわるだけではないのですね。 最近は伝統的な信仰が衰退している反面、スピリチュアリティや精神性に関心がある若い人も増えている。パワースポットの観点で神社を参拝す…
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