 
       
         生涯現役の人生学−−第125回−−グローカリズムの提唱者 平松さん
         週刊東洋経済 第6680号 2016.9.10
        
        | 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6680号(2016.9.10) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1556字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (1382kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 126頁目 | 
生涯現役の人生学第125回グローカリズムの提唱者 平松さん 幕末に「私は地方人・日本国民・世界(国際)人の三つの人格を持っている」と宣言し、諸課題の解決にはまずこの認識がいる、と門人の吉田松陰たちを諭したのが、開明的な学者・佐久間象山だ。 平松守彦さん(元大分県知事、8月に故人に)の“グローカリズム”は同じ意味の提唱だ。平松さんは知事になると“一村一品運動”を進めた。県内地域でCI(コーポレートア…
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