ニュース最前線01−−書店は消えていくのか 出版不況で残る条件
週刊東洋経済 第6672号 2016.7.23
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6672号(2016.7.23) |
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ページ数 | 3ページ (全3784字) |
形式 | PDFファイル形式 (2834kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜22頁目 |
ニュース最前線01書店は消えていくのか 出版不況で残る条件卸や印刷会社の傘下に入る大手書店チェーン。本屋に未来はあるか。 7月1日。東京駅八重洲口にある、八重洲ブックセンターが出版卸大手トーハンからの出資(49%)を受け、新体制が発足した。同社はトーハンの子会社となり社長もトーハン出身。1978年に当時国内最大の書店として開業、8階建てビルに約150万冊を抱える老舗だ。 それまでの親会社はゼネコン…
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