【第1特集 EU危機】−−Part2 崩壊する秩序−−誌上講義3 為替 欧州混迷でリスクオフの円高が決定的に
週刊東洋経済 第6671号 2016.7.16
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6671号(2016.7.16) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3935字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1922kb) |
| 雑誌掲載位置 | 60〜62頁目 |
【第1特集 EU危機】Part2 崩壊する秩序誌上講義3 為替 欧州混迷でリスクオフの円高が決定的に 6月24日、英国の国民投票の結果が「離脱派の勝利」と判明すると円相場は1ドル=99円台まで急騰。欧州情勢の混乱は円高の加速要因となった。為替相場の先行きをどう読むべきか。1995年に米国との協調介入で超円高を止めた「ミスター円」こと、榊原英資氏が解説する。 円相場はこの先も緩やかな円高傾向が続くと…
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