『研究不正 科学者の捏造(ねつぞう)、改竄(かいざん)、盗用』を書いた−−東京大学名誉教授 黒木登志夫氏に聞く
週刊東洋経済 第6662号 2016.5.28
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6662号(2016.5.28) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2676字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (896kb) |
| 雑誌掲載位置 | 102〜103頁目 |
『研究不正 科学者の捏造(ねつぞう)、改竄(かいざん)、盗用』を書いた東京大学名誉教授 黒木登志夫氏に聞く 輝かしいノーベル賞受賞の一方で、科学者たちは時として「研究不正という暗い影を生み落としている」という。 ──日本人が研究不正で「世界トップ」なのですか。 2014年まで11年間の撤回論文数のワーストワンは日本人、ワースト10に2人、30位内に5人も名を連ねている。撤回数を国別に見ると、いちば…
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