投資の視点−−乖離率−−『四季報』が強気な銘柄 内需系が上位を独占
週刊東洋経済 第6651号 2016.4.9
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6651号(2016.4.9) |
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ページ数 | 1ページ (全956字) |
形式 | PDFファイル形式 (1075kb) |
雑誌掲載位置 | 116頁目 |
投資の視点乖離率『四季報』が強気な銘柄 内需系が上位を独占 3月23日、東京証券取引所第1部の売買代金が今年最低となる薄商いの中、建設株の一角がにわかに動意づいた。 引き金となったのは、前日に鹿島が発表した2016年3月期業績見通しの上方修正と配当予想の増額だった。鹿島株は日経平均株価が下落する中、一時前日比3%高の751円と逆行高し、昨年来高値を更新した。 これに連れ高したのが大成建設や大林組、…
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