核心リポート05−−フジがブチ抜き生放送 民放4月改編の胸算用
週刊東洋経済 第6646号 2016.3.5
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6646号(2016.3.5) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1959字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1603kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
核心リポート05フジがブチ抜き生放送 民放4月改編の胸算用「不動」の日テレに対して、フジは15時間の生放送という“大ばくち”に出る。 その大胆な決断は、吉と出るか、凶と出るか。民放キー局の4月の番組改編に関する方針が出そろう中、最も積極的な策を打ち出したのはやはり、視聴率の低迷にあえぐフジテレビだった。 放送開始から31年を迎えた昼の長寿番組「ライオンのごきげんよう」と、数々の話題作を生んできた昼…
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