核心リポート04−−航空交渉が4年越し決着 次の火種は“国内配分”
週刊東洋経済 第6646号 2016.3.5
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6646号(2016.3.5) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2023字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (12738kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
核心リポート04航空交渉が4年越し決着 次の火種は“国内配分”悲願だった「昼間の日米便」が実現へ近づいたが、まだ一波乱ありそうだ。 長年の懸案事項がようやく“離陸”のときを迎えようとしている。 2月18日、日米当局間の航空交渉が合意に至り、昼間の羽田空港から米国行きの便が飛ばせるようになった。両国の航空会社は昼間(6〜23時)に1日5便ずつ、深夜早朝(22時〜翌日7時)に同1便ずつの運航が可能にな…
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