核心リポート03−−P&Gで人事に大ナタ 問われる日本の存在感
         週刊東洋経済 第6636号 2016.1.9
        
        | 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6636号(2016.1.9) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1962字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (1829kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 | 
核心リポート03P&Gで人事に大ナタ 問われる日本の存在感トップが外国人に交代、自社ビルも売却。日本拠点の位置づけはどうなる。 世界最大の日用品メーカー、米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の日本拠点が揺れている。 2015年9月にはP&Gジャパンの社長だった奥山真司氏が退任。続く10月には、奥山氏の前任でアジアパシフィックのトップに就いていた元社長の桐山一憲氏も、P&Gを離れた。これでP&…
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