【深層リポート 巨象は二度踊れるか 岐路に立つIBM】−−自ら社長に立候補した−−日本IBM社長 ポール与那嶺
週刊東洋経済 第6592号 2015.5.16
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6592号(2015.5.16) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2291字) |
形式 | PDFファイル形式 (1130kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
【深層リポート 巨象は二度踊れるか 岐路に立つIBM】自ら社長に立候補した日本IBM社長 ポール与那嶺 日本IBMでは初となる、グループ生え抜きではない外様社長が誕生した。1月5日付で社長に就任したポール与那嶺氏は、コンサルティング業界の経験が長い。日本IBMの業績に回復の兆しが見え始めた今、どのように成長路線へと乗せていくのだろうか。 ──2001年度をピークに縮小が続いてきた業績が、13年度か…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2291字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。