【第2特集 減損の謎 IFRS不可思議】−−キーパーソンインタビュー(1)−−減損も戻し入れも頻繁なのがIFRS 早稲田大学教授 辻山栄子
週刊東洋経済 第6586号 2015.4.11
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6586号(2015.4.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1807字) |
形式 | PDFファイル形式 (1219kb) |
雑誌掲載位置 | 89頁目 |
【第2特集 減損の謎 IFRS不可思議】キーパーソンインタビュー(1)減損も戻し入れも頻繁なのがIFRS 早稲田大学教授 辻山栄子 日本が減損会計を導入する際に検討部会の部会長を務め、また米国の現行減損会計導入時にFASB(米国財務会計基準審議会)に国際フェローとして滞在していた早稲田大学の辻山栄子教授は、当時を知る数少ない内部関係者だ。その辻山教授に真相を証言してもらった。 ──減損会計が日米…
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