【第2特集 減損の謎 IFRS不可思議】−−1 ソフトバンク−−子会社で減損21億ドル計上 だが親会社は「認識しない」
週刊東洋経済 第6586号 2015.4.11
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6586号(2015.4.11) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2463字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1512kb) |
| 雑誌掲載位置 | 84〜85頁目 |
【第2特集 減損の謎 IFRS不可思議】1 ソフトバンク子会社で減損21億ドル計上 だが親会社は「認識しない」ソフトバンクや三菱商事などIFRSを導入した日本企業が、これまでの常識を覆すような減損がらみの会計処理を繰り広げている。日本や米国の会計基準の発想からするとそれらは謎だらけといえる。どういう考え方に基づいているのか、会社側はどう説明しているのか、会社側の説明は十分なのか。関係者の数々の証言…
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