ブックス&トレンズ−−『医師の一分』を書いた−−日本赤十字社医療センター化学療法科部長 里見清一氏に聞く
週刊東洋経済 第6575号 2015.2.7
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6575号(2015.2.7) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2869字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (592kb) |
| 雑誌掲載位置 | 108〜109頁目 |
ブックス&トレンズ『医師の一分』を書いた日本赤十字社医療センター化学療法科部長 里見清一氏に聞く 自己決定の尊重という大原則が医療現場を、そして患者本人をも縛っている。人間の死と日々向き合う医師がただす大いなる矛盾と、逡巡の先に到達した着地点。 ──20年前はタブーだったがんの告知。今はもう当たり前ですね。 1990年、横浜の病院勤務時に、「さすがに言わなきゃいけねえよな」と部長が肺がん患者に告知…
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