この人に聞く−−エネット社長 池辺裕昭−−家庭向け電力にも参入 卸取引の活性化が重要
週刊東洋経済 第6537号 2014.7.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6537号(2014.7.12) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1145字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (325kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28頁目 |
この人に聞くエネット社長 池辺裕昭家庭向け電力にも参入 卸取引の活性化が重要 電力小売りで新規参入が認められた2000年に設立されたエネット。現在は新電力(自家消費を除く)の中で47%という断トツのシェアを誇る。16年の電力小売り全面自由化に向けて、どのような戦略で臨むのか。池辺裕昭社長に聞いた。 ──電力小売りが全面自由化されれば、家庭など小口市場にも参入するのか。 全面自由化で個人の54%が電…
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