為替観測−−日本の長期金利上昇が円高につながるリスク
週刊東洋経済 第6520号 2014.4.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6520号(2014.4.12) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1539字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (161kb) |
| 雑誌掲載位置 | 111頁目 |
為替観測日本の長期金利上昇が円高につながるリスク JPモルガン・チェース銀行 債券為替調査部長 佐々木融 3月19日のFOMC(米国連邦公開市場委員会)以降、いったん米金利も米ドルも上昇したが、結局あまり長続きはせず、米ドル円相場も一定のレンジ内の取引を続けている。次に注目を集めるのは日本銀行の金融政策、と言いたいところだが、米ドル円相場のドライバーとなるのは、もしかすると日本の長期金利であるかも…
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