【第2特集 金正恩の経済学】−−ミサイル開発に日本の技術が貢献−−ドル箱兵器を生み出した日本人技術者の暗躍
週刊東洋経済 第6490号 2013.10.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6490号(2013.10.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2762字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1500kb) |
| 雑誌掲載位置 | 90〜91頁目 |
【第2特集 金正恩の経済学】ミサイル開発に日本の技術が貢献ドル箱兵器を生み出した日本人技術者の暗躍 元朝鮮労働党幹部・コラムニスト 呉小元 今年6月24日、北朝鮮が英国籍の武器商人に飛距離3500キロメートルクラスのムスダンミサイルなど約1億ドル(約98億円)相当の武器を輸出しようとしていたことが、国際連合安全保障理事会の報告書で明らかになった。 かつて朝鮮労働党機械工業部(軍需産業担当)傘下の貿…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2762字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
【第2特集 金正恩の経済学】−−INTERVIEW 朝鮮社会科学院 教授(北朝鮮) 李 基成−−1人当たりGDP900ドル 企業・農場の権限拡大
【第2特集 金正恩の経済学】−−若き指導者の登場で変化する北朝鮮−−金正恩時代を読み解くキーワード
知の技法 出世の作法−−【第313回】−−新聞に関心を持つ若手ビジネスパーソン
戦略思考の鍛え方−−新ビジネス発想塾 第71回−−訓練、研修、偵察… 戦略的出向の意義
ストックで読み解く世界経済−−慢性デフレと新型バブル 第45回−−為替レートの大変動は日本経済に何をもたらしたか


